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ホットベッパー

こじんまりとした感じが、とても入りやすい雰囲気を出している。

最近暑い日が続きますね。皆さん夏バテしてないですか?暑いからって温泉行かないなんてことはないでしょうね?!ということで私たち泉人は今回、亀川の内竈にある太陽の家のなかの、太陽の湯に行ってまいりました。

   
亀川駅から約15分歩いて、亀川小学校、溝部学園と過ぎると太陽の家と書いてある看板が見えてきます。そこを右折すると白い大きな建物が見えてきます。その一角にあるのがこの太陽の湯!管理者の宿谷さんによると、昭和40年に太陽の家が開所して、創設者の中村裕さんが障がい者の方にも温泉に入ってもらいたいということで掘削し、見事に泉源を掘り当てたそうです。

広々とした脱衣所。いろいろと工夫されている。
   

手すりがついており、お年寄りの方も入りやすそうだ。

現在、障がい者の方だけでなく、近隣の市営住宅の住民の方も多く入りに来られるそうです。浴槽は地下から引き上げられ、加温されたお湯で満たされています。お湯の温度は、最初は熱く感じますが徐々に慣れ、調度良く感じました。泉質は単純泉で癖がなく、つるつるすべすべになります。別府の共同湯には珍しいシャワーも付いているので、共同湯にはちょっと…という方にもオススメです!

   

実はあまり知られていませんが、一般の浴槽のほかに従業員の方の浴槽が2つと家族介助浴室が1つあります。家族介助浴室とは1人でお風呂に入れない方が介助者の方と一緒に入れる浴室です。浴槽にはリフトが付いていて詳しい説明書きもあるので安心して使える設備になっています。この浴室は事前に太陽の家に予約、お問い合わせをしてご利用ください。


リフト付き浴槽の使い方も書かれておりわかりやすい。
   


障害者の方だけでなく、介護者の方のことも考えて作られている。

太陽の家は障がい者の方が働き、生活し、自立を支援する施設です。
1965年に創設されオムロン・ソニー・ホンダ・三菱商事・デンソーなどの企業と提携して共同出資会社をつくり、重度の障がい者を多く雇用して、日本屈指の技術力を誇っています。大分・別府は国際車イスマラソンも開催されているように障がい者に開かれた都市を目指しています。みなさんも是非いちど太陽の湯に足を運んで、施設の方と地元の方との交流をしてはいかがでしょうか?
   
太陽の湯
営業時間:12:00~21:30
入浴料:60円
住所:別府市大字内竈1393-2 太陽の家内
電話:0977-66-0277
   
取材: 立命館アジア太平洋大学 泉人会
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